私が、大阪コピーライターズ・クラブ に
入った動機は・・・
- コピーライティングはもちろん、マーケティングに関する仕事をしていく上で書籍からだけでは得られない「生の声(情報)」を交換できれば-。と思い、その一環としてOCCに入会させていただきたく申し込ませていただきました。
- 自分自身を向上させつづけたいからです。それとOCCは私にとって大学生の頃からの憧れの存在でした。「いつかOCCに入れるようなコピーライターになりたい」と思っていました。優秀なクリエーターの方々の数多く接し、自らの感性を磨きたい。
- コピーライターを目指した時からOCCの入会は夢でした。フリーなのでOCCの名前はとても心強いものです。
- OCCのみなさんとお友達になりたくて。フリーランスになったのを機会に、コピーライターとしての自分のスタンスを探りながら、表現の幅、活動の場をひろげていければと考えております。OCCに入会させていただくことで、先輩諸氏から、いろいろと勉強させていただきたいと思いました。
- 以前、公共広告の献血推進広告をボランティアで制作したとき、いつのまにかスタッフみんなが献血していて驚いたことがあります。日頃のシビアなビジネスの中では、そんな場面にはそうそう出会えないけれど同じ仕事を持つ者同志の立場でなら、なにかちょっと位「世間にいいこと」できそうな気がします。
- 大阪弁の女の子とお話したいので。
- よその会社のコピーライターの方とあまりお話する機会がないので。
- 昨年生まれた娘に「お父さんの仕事は?」と聞かれたときすぐこたえられるように。
- お友達がほしい。
- 東京情報だけではなく、地元、大阪のコピーライター各氏の活動情報やお話をうかがいたい。雑誌や本などで広告業界の大きなムーブメントは察知できますが、もっと現場に近いコミュニケーションをよりはかりたいと思っています。情報交換の場としたい。
- 2年前から転勤で大阪のコピースタッフと親睦をはかりたい。
- 社外コピーライターとの親睦。
- 大阪の広告業界をリードする諸先輩方に学び、更なる自己鍛練と人脈の醸成に努めるため。
- 大阪にくらべると京都はクライアントの考え方のみならず、クリエイターの活動も閉鎖的。OCCを通じて、いろいろな方とのおつきあいを深めるいことで、日々の仕事を充実させたいとかんがえています。
- 男をみがくため。
- 大阪にずっといつづけたい。
- OCC会員については個人感情よりも集団のグレード
- アップをはかりたいため。
- 親睦と大阪の広告界の発展にすこしでも寄与できれば。
- 広告技術活動の拡大と質的向上のため。
- 優秀な先輩コピーライターの方々とお近づきになりたくて。
- 一流のクリエイターの方と話をするチャンスをひろげるため。
- 関西圏のコピーライターとの情報交換、親睦。
- 先輩会員のご指導、助言をいただきたい。
- 私は学校や先輩からコピー作成を教わったことはなく、独学で仕事をすすめてきましたので、同じ職場での仲間はおりません。ぜひとも同じコピーライタでのネットワークを広げたいと思っておりました。
交流の場があれば参加し、自分自身のレベルアップ又、大阪のデザイン・広告業界の向上につながればと考えております。
- 年が若いため、一般の人からみたときに、ある程度社会的に信用のおける肩書きがないと、信用されにくいケースがあるため。また活動そのものに対しても興味がありました。
- 初心にかえるため。
- 第一線でご活躍されている方々に多く接し、刺激をうけたい。又、何かと楽しいことがありそうな気がするので。